日本の戦後復興から高度経済成長期の
華麗なる経済成長の財産を食いつぶしてきた
世代の暗躍。
日本経済の低迷を牽引してきた
「最もイノベーティブではない」人々が、
政府や経済団体の重鎮として
「イノベーティブな人材の育成」を語り、
それをもとに学校教育を変えようとしています。
安易に教育のせいにするのが
すでに愚かさ全開です。
大学入試改革の迷走
英語教育の壊滅的な状況など見れば、
その危うさに心の底から恐怖を感じます。
なんて書いてみたものの
イノベーティブな人材でもない一柳が
おこがましいかなと(笑)
評論家キャラでもないし、
評論家になっても何の意味もないからね。
日々、生徒と向き合うのみ。
闘いだ。
ということで、原稿から削除、削除。
ま、本音なのでここでそーっと公開(笑)
ぷぷぷ。
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