志望校に見合う【格】を育てる【偏差値70突破サプリ】

浦高一女大宮市立挑戦!雄飛会・早大挑戦!文武修身塾・総合型選抜!潜龍舎!【北浦和の小さい学習塾の圧倒的合格実績の秘訣】非公式ブログ

大手塾に囲まれる雄飛会の意地。北浦和の呪縛③

 

 

www.yu-hikai.net

 

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中学校の生徒を300人と仮定すると

 

①学校の授業に余裕でついていける生徒60人

②どちらでもない生徒180人

③ついていけない生徒60人

 

こんな感じかな。

 

80:20の法則でざっくりと。

 

で、余裕のある60人は

大手塾の集団授業が多く。

 

どちらでもない生徒は

集団か個別指導の塾、半々くらいかな。

 

ついていけない生徒は

個別指導か、通塾はなしか。

 

さらに80:20の法則でざっくりと。

 

①の余裕でついていける生徒60人のうち

 

④12人は塾でも一番上のクラスで居心地が良く。

 

これが学校で10番以内の固定化ね。

 

 

⑤36人が塾で一番上のクラスでもビリのほうか

 

2番目のクラスで

なかなか成り上がるチャンスがない。

 

⑥下の12人は60人からの脱落の危機を

常に抱えている。

 

うむ。

 

雄飛会には④の生徒もいるけれど

 

雄飛会が変化を起こすのは

⑤⑥の子たちが多いのよね。

 

呪縛、固定化から成り上がり。

 

塾長との対話とごまかしのない演習。

自己内対話を耕し、心を育てるわけよ。

 

変化を起こすのが仕事。

 

同じことを繰り返しながら、

違う結果を望むこと、それを狂気という。

アインシュタイン

 

ちょっとした変化でいいのよね。

オセロのように変化が変化を呼ぶから。

 

②の生徒たちも、ちょっとしたことで

①にグイっと突入するのが雄飛会の文化。

 

条件としては、基礎学力の充実と勉強の習慣化。

そして、心が耕しやすいこと。

②の生徒で爆伸びするのはね。

 

 

 

 

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