教育・子育てには興味のないパパゴン。
仕事にオールインの人生だった。
読売新聞という会社で
すべての役職への昇格を
執行役員まで最年少で達成((((;゚Д゚)))))))
販売局長時代では読売悲願の1000万部という
読売全盛期を創り上げた男。。。。
などなど伝説しかないらしい。
出世がはやすぎて、読売のナベツネさんに
「嫉妬が生まれるから、しばらく遊んでろ」
と言われる始末。ψ(`∇´)ψ
ま、家庭や子供に興味がないというか
その暇と余裕がなかったのだろう。
確実に忙しかったからな。
子どもからすると
ゴルフしかしてないイメージ(笑)
口癖は「新聞を読め!」
何を相談しても「新聞を読め!」
あれは冗談だったのか、本気だったのか
いまだにわからない(笑)
ポンコツパパゴンの英才教育
パパゴンなりの帝王学を
もう少し聞いておけばよかったなと
後悔はしている。。。
①小6生の時に起こした問題行動の時
別居が始まった頃かしらね。。。
ポンコツ少年が問題を起こし
さすがに怒られるのかなと
ションボリしてた時
ま、体が小さいのにリーダー的に
みんなを巻き込んだのはすごいことだよ
社会に出れば必要な力だから
ま、方向性は反省をしなさい
と
謎に褒められたのか叱られたのか
何事にも動じない感じはよく覚えている。
ちなみにママゴンはゲラゲラ笑いすぎて
校長先生に叱られてた。。。。
真剣にお話してるんですけど?的に。
ぷぷぷ。
一柳家ポンコツ両親は
プチモンスター系だったのかもしれないね(笑)
②仕事・飲み会へ
すでに偉い人になってた時
時々、仕事に連れて行ってくれた
中学時代は飲み会にも参加
息子さんにこんな話聞かせていいの?
というドロドロした大人の世界に
あぁ、こいつこういうの好きだから大丈夫
勉強になるし
と全く気にしなかったパパゴン。
今、思えばパパゴンなりの
英才教育だったのかもしれない。
お気に入りの秘密基地は
南浦和の小料理屋さん。
よく連れて行ってもらった。
今は時々、夫婦でお邪魔する。
その時は、
パパゴンの分も飲んであげるψ(`∇´)ψ
ぷぷぷ。
もしまだ生きていたら
間違いなく読売の社長をしているだろう。
この新聞が売れなくなった時代に
パパゴンだったら何をするかを聞いてみたい。
いや、みてみたかったなと。
そして経営論や教育論を聞きたかった。
一緒に飲みながら。
せっかくの機会は喧嘩ばかりだったからなー。
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