寺子屋からはじまり
個人塾が勃興し
時代の流れでビジネス化して
高度経済成長期で大企業化
その後、
個別指導という形態で
フランチャイズも増えていった
そんな塾業界。
一柳が生まれた１９７９年
１６４万人の出生数。
２０２４年は
６８万人くらいになる見込み
１００万人減。。。。
受験も変われば、社会も変わり、
求められる教育も変わる。
塾もビジネスとしては成り立たないだろうね。
吸収合併と大手１社の独占化も進むだろう。
もう進んでいるし。
それ以外の塾は規模の維持は無理だと思う。
色んなものが大きく変わっていくだろう。
周り回って、寺子屋、個人塾的に戻っていく。
だから雄飛会の方針は変わらない。
いや、さらに磨いてアップデートしていく。
SMALL＆STRONG
そして時代や社会が変われど
変わらない大切なものを授け続ける。
ようやく雄飛会に時代が追いつく（笑）
資本主義での塾のビジネス展開。
そこが王道だった。
王道から少し離れたところに精一杯咲き続ける桜。
毎年生徒の頑張りを咲かせ続ければ
きっと王道を少し外れて、道ができるはずだ。
いや、そうやって小道ができてきた。
きっと時代がもう少し進めば、
雄飛の下の小道は王道になっている。
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す
とうりものいわざれども
したおのずからみちをなす
「桃」とか「すもも」の木は
毎年きれいな花を咲かす。
だからしゃべらないけども
人々がお花見に集まるから
自然と下に道ができる。
そんな意味。
混迷の時代に社会はどう変わるか。
混迷の時代に日本はどう変わるか。
混迷の時代に日本はどうあるべきか。
混迷の時代に教育はどう変わるか。
混迷の時代に教育はどうあるべきか。
混迷の時代に塾はどう変わるか。
混迷の時代に塾はどうあるべきか。
そして、雄飛会は。
考え続けている。
もう少しで掴める。
そのもう少しがなかなか難しい。
そもそも答えはない。
答えを探すのではなく
創り出すのが人生でもあるのだろう。
不易流行、
変わる時代、変わらない教育方針。
Success is a journey, not a destination.
成功は旅だ、到達点ではない。
私塾の教育方針も同じ。
到達点はない。
常に深め続けなければいけないし、
時代の流れに消されるような
ヤワなものではいけない。
【想像を超えた未来を創造しよう！】
自分は自分の主人公
世界でただひとりの
自分をつくっていく責任者
自分を育てるものは自分以外にない
熱狂の先の尽己へ！
尽己の先の成長へ！
成長の先の冒険へ！
心を耕し、根を伸ばせ！
①塾長メッセージ
②ファンキーペアレンツへの道
③小学生版：未来の浦高生へ
④雄飛会の流儀
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