未来のベストセラー
『雄飛流:14歳からの成り上がり』
~何者でもない君へ!~
ぷぷぷ。しつこい。
サンプルはこちらです ↓
日本の自己啓発の始まりは
サミュエル・スマイルズの『自助論』
と言われている。
これを翻訳した『西国立志編』
明治時代に100万部売れたと言われています。
「天は自ら助くる者を助く」という言葉は有名。
そして同時期に出版されたのが皆様もご存じ
福沢諭吉『学問のすすめ』
最終的に300万部も売れたと言われます。
当時の人口が3000万人なので
10人に1人が読んだとされるわけね
明治時代のエネルギーを感じます。
『路傍の石』という小説だってその系譜だ。
で、ここに今後、並ぶのが
『雄飛流:14歳からの成り上がり』
~何者でもない君へ!~
令和のベストセラーψ(`∇´)ψ(笑)
現在の人口的には1000万部だな!ぷぷぷ。
さて、自己啓発論。
目的
成功と幸せ
方法
①自助努力系
(行動を変えて努力すれば成功と幸せへ)
②引き寄せ系
(願えば叶う的)
③マインドフルネス系
(心の状態を変えて成功と幸せ)
共通しているのは
クソみたいな社会は変わらないけど
自分の心や考えや行動は変えられる
だから自分を変えれば、
人生も社会も変わっていく
みたいな感じよね。
ポイントは「変化」だ。
自己啓発系の本の本質はここ。
塾の本質も「変化」。
変化って簡単なんだよ???
変化しようよ????目覚めよ!!!
的なメッセージ。
そういう意味では、
すべてのジャンルの本が自己啓発だ。
読書経験から少なからず「変化」を求めている。
参考書も成績を変え、
受験に受かって人生を変化させるための本だし
料理の本もね、
料理ができるように変化するためにある
スポーツの本もね、
スポーツできるように変化を促す
ただの小説だって漫画だって
主人公の変化成長を読ませたり
娯楽だとしても、
つまらない日常を変えるために読書している
ほら、一柳が最も影響を受けた
『竜馬がゆく』と『おーい!竜馬』
ポンコツ少年の竜馬が、歴史を変えていく痛快さ
人によっては、単なる娯楽作品でもあるし
人によっては、「変化」のきっかけにもなる。
明治の志士たちだって『言志四録』を読んで
心を奮い立たせていたわけだからね
『言志四録』が陽明学で尊くて
自己啓発本が軽薄だみたいには
軽々しく言えないのだよ。
きっかけはどこにでもある。
自己啓発本のお話、ゆるゆる続きます。
【想像を超えた未来を創造しよう!】
自分は自分の主人公
世界でただひとりの
自分をつくっていく責任者
自分を育てるものは自分以外にない
熱狂の先の尽己へ!
尽己の先の成長へ!
成長の先の冒険へ!
心を耕し、根を伸ばせ!
①塾長メッセージ
②ファンキーペアレンツへの道
③小学生版:未来の浦高生へ
④雄飛会の流儀
自学力の育て方、音声配信!【FMゆうひ111.9MHz】
フォローするだけで運気爆上げと噂のXはこちら!
こちらも毎日の本気のつぶやきを更新中!
偏差値70突破へ٩( ᐛ )و
爆裂思考アルゴリズムをインストール!
成績上昇マインドセットを育てるインスタ!
https://www.instagram.com/funkyedu/
雄飛教育グループ:公式ホームページ
一柳、企画監修『自学力の育て方』
ご相談等はこちらからお気軽にどうぞ。