現状でズレが生じている場合
その原因であるのは
「やるべきことに向き合えない」こと。
定期テストで言えば、ワークの徹底。
で、それができない場合、
心が幼いので、
そこを育てないといけないのよね。
これは闘いだ。
心が幼い彼らに選択させると
そのズレは大きくなる一方。
深層心理で「楽な方、楽しそうな方」に向かう。
どんなに取り繕っても快楽主義なのよね。
「向き合っていない自分」からの逃避。
これがうまくなると取り返しがつかない。
そして、自分だけじゃなくて
ママ・パパを納得させるのがうまくなっちゃうの。
やるべきことに向き合うことを置き去りに
自分の都合の良い方向へ持っていくの努力だけに
注力する。
その場合、だいたい「他責思考」か
「隣の芝生が青く見える思考」ね。
ありがちなの。古典芸能。
うむ。
向き合えていないシグナル。
ここで踏ん張れないと可能性は消滅していく。
だからこそ、愛あるスタンスが大切になってくる。
その愛あるスタンスとはこれ。
結果を出してから、意見を聞いてやろう。
その君の考えた最強の勉強方法や
君の考えた勉強環境とやらは。
むふふ。
言葉じゃなくて、結果で掴み取れよ。
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