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大学受験、激動時代。
AO入試とか総合型選抜とか学校推薦型選抜とかね。
多様な受験制度がグイグイ出てきています。
私大の入試では一般入試がすでに少数派よ。
で、やっぱり知らないとさ
選択肢にならないからね。
選択肢にならなければ、
可能性もなくなっていくわけよ。
雄飛教育グループでは2017年に
総合型選抜対策の専門塾、潜龍舎を創設ました。
で、今は全国の塾にも講座を提供している。
もちろんオンラインの講座で全国の生徒にもね。
入試の分類はこちら
・一般入試
・総合型選抜
・学校推薦型選抜
で、学校推薦型選抜には
公募制推薦(自己推薦入試)と指定校推薦がある。
一般入試、指定校推薦は、今まで通りね。
うむ。自学力を発揮して、この入試に臨もう。
問題は最近流行りの
総合型選抜、公募制推薦(自己推薦型)だね。
ちょっと前までは、AO入試っていう名前だったもの。
合格の肝をゆるゆる解説していきますね。
みなさん、昔の推薦入試のイメージしかなくて
実際に対策しようかなというときには
すでに撃沈してるのよね。
高校受験で推薦と言えば
成績以外に
生徒会を頑張りました
部活を頑張りました
的なことが評価されましたよね。
これ、あまり関係ないのよ。あまり。
現在の総合型選抜にはね。
また一柳時代のAO入試の幻影も
まだまだ影響があるのよ、で、勘違いしちゃってる。
それは一発芸入試時代。
早稲田大学に広末涼子さんが合格したときの
あれ。
幻想を脱して、早めに正しい対策をが大切。
正しい対策って何?ってことですが、
現在は、まさに総合的に選抜しています。
内申
活動(部活やボランティア活動)
英語の能力
小論文
などなど
でも大切なのはね、そこではないの。
これらは料理で言う、素材ね。
そりゃ、素材は大切だから磨かないとね。
でも素材だけでは合格基準には到底及ばない。
で、これをどう料理していくか。
その料理の方向性と質に合格の秘訣がありますよ。
特にGMARCHや早慶上智レベルになるとね。
そして必要なことは具体的な志。
志なき者に総合型選抜合格はないのよね。
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