とても大切なことを②で書きました。
是非、確認してくださいね。
さて、その志望動機書。
そしてそこの志。
それが大学、
そして学部としっかりマッチしているか。
ここで脱落している生徒がこれまた多い。
大学は研究をするところ!
これを忘れてはいけないよ。
例えば、国際貢献したいという志で
文学部英文科を志望とかね。。。
これ、土俵に立てない。
文学部英文科って、英語も学ぶけどさ
それは文学の研究のためなわけよ。
マッチしてないよね。
どんな文学を研究したいのかが問われているの。
あ、その文学の研究者がいない大学に応募してるのも
不勉強が過ぎるからね。
部活のノリで大学の体育会系スポーツやります。
サークル頑張ります。
ボランティア団体を頑張ります。
アルバイト頑張ります。
これも研究という観点から
全部、論外ね。
そんなことは全く求めていないから。
しかも採点側はさ、研究のプロ。
大学教授陣っていうのはさ、
研究にしか興味ないのよ。
続く。
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