志望校に見合う【格】を育てる【偏差値70突破サプリ】

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伝統的英語学習法を明治時代の国際人から考えてみる件。

 

 

 

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時代は大きく変わっているが

 

明治時代に

英語を学習した人たちから学ぶことは多い。

 

江戸時代の蘭学(オランダ語)から

これからは英語の才能だ!と謳ったのが

 

福沢諭吉。

 

英才教育の語源。

 

アプリもないネイティブスピーカーもほとんどいない

そんな時代に完全に国内で勉強したわけよ。

 

でもさ、新渡戸稲造とかは国連の事務局次長になり

 

『武士道』を英語で書いて

世界的ベストスラーになっている。

 

成人前に留学とかしていないからねー。

 

夏目漱石や野口英世、内村鑑三と

国際的な日本人も同じ。

 

勇気出ますよね。

 

今の我々も日本にいても根性英語で

国際的に活躍できるわけで。

 

ジョン万次郎とか津田梅子とかは留学組。

こういう留学組は別の話ね。

 

現代は留学組は増えている。

親の仕事で幼少期から海外へ行くってのは一部。

 

そことの英語力を比べたり、

勉強法を真似しようとしても

 

意味がないじゃない。

 

日本では一日中英語で囲まれた生活

なんて不可能なわけで。

 

でもさ、現在の英語学習はこちらに流されている。

そりゃ、無理だよねー。。。

 

たぶんね、とても大切なことは、こちら。

 

国内での英語育成組は

教養や古典をしっかり学習していた!

 

つまり国語ね。

柱は漢文の素読だよ。

 

これが翼なんだと思うよ。

 

必要になったら根性英語で何とかなるのよ。

 

必要がないのに国内でネイティブぶっても

トンチンカンな気がする、今日この頃。

 

さて、雄飛会は必要となるその日のための

翼を授けるため

 

しっかり体系的文法と国語力を鍛えていきますよー!

 

グローバルなリーダーシップは語学にあるのではなくて

セルフリーダーシップ=【格】を育てるところから!

 

 

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