子どもたちが暇していると
何かしてあげたくなるのが親心。
ま、子供たちが暇をもてあそぶと
うるさくてしかたないというのもある(笑)
実はこの暇が最上位に育てるのに重要だったりする。
暇だとね、何とかしようと頭使うんですよ。
お金はない、時間はある。体力はもっとある。
ここで親御様が何も与えないことで
子供たちの工夫と思考を引き出す。
YouTubeやゲームやテレビを安易に与えると
引き出せない。。。
スマホの悪魔は最強だ。
安易な快楽を求める脳の出来上がりよ。
もう戻れない。
ポンコツ一柳少年は
図書館や宇宙科学館や自転車旅行だったかな。
なんなら学校の宿題も楽しくなったり(笑)
暇を工夫して、
なんとか楽しくする才能をフル発揮。
ポンコツ一柳家の日曜日とか地獄よ。
一家が完全にグータラ日ですから。。。
本読むくらいしかなかった(笑)
あてもなくフラフラ自転車で出かけるか。
ま、いたずらしまくるわけで
素行不良ともいうか。
でも遊びの本質はここ。
そしてこれは最上位の格につながっているの。
おいしいトマトを育てるために
水を全く与えない時期をつくります。
これで水を求めるために根が
広く深く細かくなっていく。
成長タイミングのための根が育つわけよ。
根本。
枝葉末節ではなくね。
習い事で忙しい1週間もやりがちだけど。
暇な時に自己内対話が育つというのもあるのよね。
主体性や好奇心って
何もせずにただ見守りながら待つ
という愛が育てる一面もある。
与えるのも愛
与えないのも愛
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一柳、企画監修『自学力の育て方』
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