志望校に見合う【格】を育てる【偏差値70突破サプリ】

浦高一女大宮市立挑戦!雄飛会・早大挑戦!文武修身塾・総合型選抜!潜龍舎!【北浦和の小さい学習塾の圧倒的合格実績の秘訣】非公式ブログ

【雄飛会の流儀】を深堀りするシリーズ始まる件。

 

 

こちらは公式ブログの下書きシリーズ。

 

頭の整理に非公式ブログを活用します(笑)

 

ゆるゆると更新していくので、

 

公式ブログの予習に

そーっと覗きに来てくださいね。

 

【雄飛会の流儀】の源流

 

坂本龍馬のおかげで

江戸から明治っていう時代に興味があったのです。

 

明治時代って

 

「ちょんまげに刀」みたいな時代から

「洋服に靴」とか一気に西洋化した時代。

 

で、その日本の近代化に若者が活躍しています。

その若者を育てた教育っていうのがあるはずで

 

その教育っていうのは

江戸時代の寺子屋とか道場なんですよね。

 

現在を考えても、明治と同じ大激動期。

 

コロナがあってニューノーマルとか

一気に時代が変わる機運の真っ只中。

 

スピリチュアル的には200年周期の大転換期

 

「土の時代」から「風の時代」???

 

じゃあ、その激動期にどんな若者が活躍していくか。

そしてどんな教育があるべき姿なのかって

 

考え続けてきているわけです。

 

当然、参考にすべきは

江戸時代の寺子屋や道場になります。

 

受験のためだけじゃないぞと。

 

成績向上も合格も大切。

でもそれは塾として当たり前すぎて。

 

そうじゃなく「受験でどう成長させるか?」

大切なのはここだよねと。

 

 

緒方洪庵の「適塾」(大阪大学の源流)

 

福沢諭吉を輩出しているので

慶應義塾の源流でもある。

 

『洪庵のたいまつ』司馬遼太郎

 

洪庵は、自分の恩師たちから引き継いだ

たいまつの火を、

 

よりいっそう大きくした人であった。

 

かれの偉大さは、自分の火を、

弟子たちの一人一人に移し続けたことである。

 

弟子たちのたいまつの火は、

後にそれぞれの分野であかあかとかがやいた。

 

やがてはその火の群が、

 

日本の近代を照らす

大きな明かりになったのである。

 

ということで、

 

のちのち【雄飛会のたいまつ】

言われる日がきます(笑)

 

雄飛会が目指す

「一燈照隅、万燈照国」の源流なのです。

 

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」

最澄

 

ゆるゆる続きます。

 

 

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