環境と文化が人を育てるのよ。
これは孟母三遷の時代から教育の大切な教え。
でもね、その環境と文化は
塾長だけでは創れないのよね。
もちろん短時間で創れるものでもない。
生徒たちの挑戦、向上心、尽己
この積み重ねが環境や文化になるんだよね。
雄飛らしさの共創。
塾長は生徒の心を耕して、
年輪を1年1年積み重ねていくだけ。
いい塾の定義はたくさんあるけれど、
毎年、闘いだ。
そしてきっと「いい塾」というのは
塾生たちの社会人になってからの活躍でしか
わからないのかなと思う。
だから本当の評価は一柳の晩年に教え子の活躍を
見ながらしみじみと感じるもののはずだ。
当然、通過点としての合格にはこだわりますけどね。
闘い。闘い。
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