一柳の友達にも巣鴨出身者多い。
教え子は1人かな。
みんないい男よね。
時代にそぐわないなんて
最近は敬遠されてるのかな???
流行に踊らず、硬派なしっかりした教育をしてる。
以下、理事長のインタビューや記事を。
「中学校の1年生は軟教育でもいいだろう。でも、高校へと進学してからもこのままでいいのだろうか?」と疑問を抱かれました。そして、「中等教育の6年間は人間の土台を作る期間。自分で努力をして何かを掴めという教えを取り入れていかなければ、本来のその子の成長は為し得ない」という考えに至り、それを表した言葉「硬教育」を教育目標として掲げました。
巣鴨が掲げる「努力主義精神」の神髄
将来の成長ために少し無理をさせる
子供が頑張ってここまでできた。
「ああ、よくやったね。じゃあ次はここまでやってみよう。もっとやってみよう」と少しずつ無理をさせる。
「ああ、よくできたからもういいよ」では、そこで成長は止まってしまいます。
「お母さん、まだやるの?」と子供が弱音を吐いたり泣き言を言ったら、「そうだよ」と言う。それが鬼ババアです。鬼には赤鬼、青鬼いろいろいますが、人間の鬼の別名です。
だから中高生時代は子供に「鬼ババア」と思われてもいいのです。
いずれ母は神だったと気づく時がくるんですから。
遠泳に強歩に寒稽古。
男の子を育てるにはこれね。浦高と同じ匂い。
いや、臭い(笑)
伝統的に結果を残してきた教育は理不尽なのよね(笑)
雄飛会ママは鬼になったり女優になったり
忙しいね(笑)
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