撤退を先延ばしにすればするほど
投資した時間がもったいなくて
撤退しずらくなるのよね。
サンクコスト効果ってやつね。
ダメ男ズルズル理論ともいう(笑)
時間もお金も使ったし、変わるかもしれないし。。。
そして変わらない。
瀕死になってようやく別れるってやつ。
でもね、中受で才能を潰されて
もう浮上できないっていうのが一番怖いからね。
それだけは避けたいかな。
愛ある撤退。
勇気ある撤退。
そして仕切り直して高校受験で
浦高・一女・大宮・市立へ!
→ここはシカトして良い(笑)
で、撤退ラインを考えてみた。
もう少し考えて、
判断基準は増えていくと思うけど
現状で思いつくものを。
①主体性がゼロになる
②向上心がなくなる
③勉強が嫌いになる
④勉強に自信がなくなる
⑤ごまかしだす
⑥喧嘩が絶えなくなる
⑦親子ともどもピンとくる志望校がない
⑧打つ手なし、何をしていいかわからない
and more
まとめると中学受験が
「悪しき習慣を強化」してたら
すぐに立て直すべきということよ。
偏差値、点数という
「どこにいるか」が気になって
「どこへ向かうか」が
置き去りになってないかしら?
受験は成長するためにある。
合格はゴールではなく、スタートだし。
成長がないなら
タイミングではない
心が幼すぎて向いていない
のよ。
高校受験と違って、
中学受験なんてしなくていいわけだから。
小学生でのんびりしてて
スポーツばっかやってた子が華麗に成長して
内申オール5で浦高とかに進学していくわけだし。
中受やろうっていう段階で
みんな優秀なんだし、勉強量も半端ないわけで
その才能を潰しちゃうのは非常にもったいないよね。
爆伸びのための「心と根」
ここを守りたい。
次回、中受における突破口のブチ破り方。
の予定。
成績上昇気流を生み出すインスタ!
https://www.instagram.com/funkyedu/
雄飛教育グループ:公式ホームページ
ご相談等はこちらからお気軽にどうぞ。