心を耕し、根を伸ばす
生徒たちが自らの自学力を磨けるように
心を耕し、根を伸ばす。
カルチャーの語源は「耕す」
雄飛会の文化の一つは塾長の言葉だ。
これは企業型の学習塾にはない。
行動変容を生み出すために言葉を磨く。
塾長も言葉を耕していかないとね。
そして言葉を変えながら
同じことを繰り返していく。
対話型演習授業の柱はここ。
むしろ爆笑雑談にも仕込むわけ。
会話や対話でなければ、生徒は成長しない。
ということで、塾長も一鋤一鋤ね。
2019年度:144冊
2020年度:134冊
2021年度:100冊
2022年度:122冊
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