大工と話すときは、大工の言葉を使え
ソクラテス
生徒は一人一人違う。
そして時代によってもね。
だから塾の
コミュニケーションの引き出しを
多くしていく必要がある
もちろんこれまでも雄飛会節・一柳節で
多くの生徒の爆伸びを支えてきたわけよ。
で、それが最強だと自信があっても
まだまだ向上できるわけよね。
大人は同じコミュニケーションをとってしまいがち。
それはそれで積み重ねた経験からだから
素晴らしいのだけど。
まだまだタイミングや言葉は自由だから。
まだまだ質を高められるから。
そんな塾長修行、2023年度:103冊目はこちら
次に購入しようとしているのはこちら(笑)
修行でなく趣味か。。。いや、修行だ(笑)
間違いなく。
そして、すでに買ってしまったのはこちら(笑)
もうね、英語で対話しようと(笑)
引き出しよ。
ぼーいず、びーあんびしゃす!
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