こちらの続き。
エビングハウスの忘却曲線とか有名よね。
反復や復習が大切なのは結構知っている。
そして暗記のノウハウもたくさんあるよね。
本なんかも数えきれないほど出ている。
それも大切。
で、これは最上位層の子たちの話。
実はね、
書いて覚えている子が最上位層には多い。
これマジだよ。
ちなみに眺めてるだけ系は中下位に多いの。
ポンコツ一柳、少年時代は
10回書いて覚えることをマストにしていた。
でも実際は10回は多い。
面倒くさいからこそ5回で完璧にという
気持ちでやっていたね。
こんなイメージ。
雄飛会の卒塾生には音読勢もいたな。
近くの北浦和小学校の校庭にある親子山の上で
音読(笑)
書きなぐりながら音読が最強だよ。
騙されてやってごらん?
脳科学によると的な小手先のテクニックでは
上位にはなれても最上位にはなれないのだよ。
内緒だけどね。
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