みなさんの多くが小論文を書くための土俵にすら
あがっていないのです。
そのような状態にある人の特徴を
以下に挙げていきます。
①語彙が不足している
②社会的問題や常識についての知識が不足している
➂課題文の読解の解像度が低い
④資料やデータを分析することができない
詳しくは公式ブログに掲載しました。
やはり合格基準に達するためには
早期から細く長く対策していくのがいいですね。
実際に書いて、添削してもらうこと。
時間はかかるけれども
小論文は配点から言っても
合格への努力を裏切りませんよ。
雄飛教育グループ:公式ホームページ
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