志望校に見合う【格】を育てる【偏差値70突破サプリ】

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受験生が試験当日にやらかしてしまう
ミスの多くを、あえて言語するならば、
 
受験勉強の過程で一度は問われたことのある
知識や思考方法を、
試験当日に捻り出せないことにあります。
 
つまり、一度やったはずのことを
再度間違えてしまうというわけです。
 
合否に関わるような説問のほとんどは、
受験勉強の過程で学んだはずの事ばかりなのに。
 
入試当日に間違えた問題は、
悔しさのあまり暫く忘れないらしいですが、
 
「過去問演習の時からその心構えでいなさいよ」
と。
 
よって、勉強をたくさんしたはずなのに、
なかなか点数に反映されないという、
 
いわゆる「成績の伸び悩み」という現象は、
 
復習の量が足りていない、
もしくは復習の質が甘いからです。。
 
実際、「伸び悩み」を訴える受験生ほど、
ミスの仕方の再現性が非常に高いものです。
 
何度も同じミスを繰り返し、
受験当日までそれを繰り返す、
なんてことを想像したら鳥肌立っちゃいますよね。
 
文武修身塾では、とにかく「復習」の質に
こだわって過去問演習の指導を行っています。
 
解法を解説するだけではなく、
 
過去問演習の中でその都度出てくる
間違えてしまった問題に対して、
 
間違えた原因、
応用の効く覚え方、
適切な復習方法などを、
 
一つ一つ丁寧に提示しています。
 
過去問演習の指導においては、
 
受験生に応じて、
指導する内容が大幅に異なるので、
個別指導が最適な形態です。
 
受験勉強の中で、一番肝要であり、
一番差がつく「復習」の質にこだわった講座です。
 
志望校に合格するために必要なことは、
「一度やった問題を極力間違えない。」
そして「その量を増やす。」
 
とても気持ちの良いくらいシンプルです。
 
「成績の伸び悩み」を感じている受験生、
 
この夏から「過去問演習」の取り組み方を
根本的に変えていきましょう。
 
指導内容
志望校の過去問演習の解説
および復習箇所、復習方法の構築。
 
過去問演習を行う順序としては、
志望する大学を合角難易度で並べた時に、
易しい大学から始めると良いですが、
 
学習の進捗状況を考慮しつつ、
適宜相談して決めております。

 

 

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