以下のブログを書いて考えたこと。
ま、親御様だけで最高傑作育成はなかなか難しい。
多面的に磨くためにも、環境を選び抜く。
で、ぶち込む。
大谷翔平とか菊池雄星であれば
花巻東だったわけよね。
でも、ふと、思うんだよね。
で、選んだ先でも全員が育つわけではないのよ。
アルプススタンドで応援して高校時代を終える子が
ほとんどでしょ。
環境は大切だけど、それだけでは十分ではない。
全国から選抜されて来ているわけでしょ。
高1時点での才能の塊がたくさんいるわけ。
精鋭中の精鋭よね。
でも、全員が育つわけでもない。
なんなら甲子園に出場という
トップ・オブ・ザ・トップの子たちも
全員がプロになるわけではないし
数少ないプロになった子も活躍もせずに
終わるのがほとんどよね。
なんか考えちゃうよね。。。
ま、答えは技能ではなくて
どれだけ心を耕せるかと思うわけ。
雄飛会の柱よね。
そしていい環境をどう活かせるかも
そもそも心の耕された状態が必要なのよ。
その時点での格よね。
環境 × 格
格を育てるなら選び抜いた環境で。
そして選び抜いた環境を活かすのも格。
両輪。
雄飛教育グループ:公式ホームページ
ご相談等はこちらからお気軽にどうぞ。