水泳の本を読んだからって
泳げるようにはならない。
小論文だって同じだ。
いくら良い参考書を読んだところで
実際に書かなければ、上達はない。
お願いだ。駆け込まない。
対策の時間をしっかりとるのだ！
とくに配点が高ければ高いほど
比例して時間をかけるべきだよね。
しかもね、潜龍舎は
大学関係者のみの指導陣をそろえている。
ま、採点側の先生方だ。
しっかり時間をとって対策すれば
落ちるわけがないのだよ。
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