雄飛会の年末年始のお休み予定
12月29日(日)~1月3日(金)
ちなみに中3生は追加公演(笑)決定!
冬期講習会に年内12時間を追加。ぷぷぷ。
先生にとっては数多くいる生徒の一人
でも、
生徒にとっては数少ない先生の一人
先生にとっては毎年ある受験
でも、
生徒にとっては1度きりの受験
そこのギャップに鈍感になってはいけない。
上司が部下を理解するのには3年かかるが
部下は上司を3日で見抜く
という格言があるが、塾にも同じことが言える。
我々がカッコよくなければいけない。
そして、その信頼関係を構築した上で、
マルつけ、マルつけ、マルつけ
観察、観察、観察
対話、対話、対話
これが大切。
ちなみに大げさにいうと積み重ね以外には
対話でしか人は成長しないのよ。
他人が必要。
(読書とかの自己内対話は別として。)
でね、インパクトのある対話って
計算では引き出せなくて
偶然でしか生まれないのよね。
恋と一緒よ。ぷぷぷ。(੭ ᐕ)੭*⁾⁾
その偶然をどう引き寄せて、
意識変容・行動変容をするチャンスを掴むか。
それはね
数多く会話や対話をすること。
雄飛会の超少人数制や演習スタイルの真髄は
対話の数や量を徹底的に増やす仕組み。
偶然を掴むための必然的な仕組みだ。
そして中学生はなるべく塾で勉強してもらう。
塾に自学においで、道場に来てワークをやろう
というのはその対話の時間や数を多くして
偶然を掴むための必然的な仕組みだ。
そういえば、座談会で
プレゼンから削った研究結果に
「習い事の経験が多い子供の方が語彙力があった」
というのがあった。
ちなみに面白いのは
習い事の種類よる結果の違いはなかったこと。
それは家族以外の大人と会話する機会が多いからだ。
ま、当然と言えば、当然ね。
習い事の取捨選択には、
通うことでどんな会話が行われるか
っていう要素を考慮するといいよね。
【想像を超えた未来を創造しよう!】
自分は自分の主人公
世界でただひとりの
自分をつくっていく責任者
自分を育てるものは自分以外にない
熱狂の先の尽己へ!
尽己の先の成長へ!
成長の先の冒険へ!
心を耕し、根を伸ばせ!
①塾長メッセージ
②ファンキーペアレンツへの道
③小学生版:未来の浦高生へ
④雄飛会の流儀
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