度し難い愚劣さを腹の底から軽蔑する。
こんな選択肢が国語の問題で出題されたのよ。
中3生、この選択肢を選んで間違った人は
いじられ倒された。
伝説の珍解答と(笑)
テーマをはずす。
書いてもいないことを読み取る。
なんなら真逆のことが書いてある。
などなど。
何行目を読んでみよう!
と「読解」というもの、
「読み解く」を徹底的にやっていく。
作問側が意図的に作成した
書いてないけどそれらしきこと。
こんなものを選んで間違えた時は悲劇だ(笑)
どんだけ妄想が激しいかを徹底的に糾弾される。
中3生になると
間違いを愛せ。
間違いは成長の基。
ここをしっかり理解しているからね。
間違うと積極的に報告をしてくれる(笑)
授業が盛り上がるからね。
この記号と悩みました。
こっちの選択肢の誤りの根拠を教えてください。
今年の中3はすでにここまできている。
素晴らしい。
「度し難い愚劣さ」
中3の愛する言葉になった。
これからも珍解答を待つことにしよう。
本番でやらかさないようにね。
腹筋を鍛え、国語力が上がる。
そんな雄飛会国語。
伝説を作れ!
雄飛会国語がきっかけで
中学校の国語の先生になった教え子は1人。
頑張っているかなー?
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