浦高伝統の古河マラソンに例えてポンコツ話を。
ポンコツ少年、中1までのお話。
岩槻関門までのポンコツぶりはこちら。
今回は25キロ地点、白岡関門のお話。
中2で本太中に引っ越したポンコツ少年。
初めての中間テスト。
岸中で7番くらいを獲れるようになっていたので
自信満々で1位を狙いに(笑)
結果、50番台。。。
え?マジで???って感じ。
そして同じクラスのフナピー。
同じ塾であることが判明。
しかも衝撃の事実。
一柳のクラスはCクラス。
フナピーはDクラス。
初めて上のクラスの存在に気づく(笑)
ポンコツ過ぎる。。。
ということでフナピーをライバルに
本太中で10番以内を狙いに行くのが
新たな目標に。
そしてDクラスに行きたいなと。
その頃は10番以内の生徒たちは
創修塾と山田義塾でしたね。
両方、もうない塾ですが。
だいたい誰が10番以内なのかもわかり
ブッコ抜くことを決意。
450点では目標達成には程遠く。
470点を目指すことになります。
これでようやく覚醒に近づきます。
岸中10番以内
本中10番以内
創修塾Dクラスへ
その先に浦高が見える。
そんなことがうっすらとわかり始めた
思春期、こじらせ中2時代。
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