このシリーズの核心へ。
対話のない大手塾で成績の固定化が進み、
変化を起こせず、成り上がれない。
そんなお話ね。
そこに北浦和の呪縛。
そう、文教都市である浦和。
意識高い層も成績が良い層も多いのよ。
だから、５０番っていっても
ほかの地域と違ってさ、かなり優秀なのよ。
でもね、少しくらい努力したってね
北浦和ではなかなか数字に変化は起こせないの。
大切だからもう一度。
もうね、優秀なのよ。本当に。
遠方からの通塾も多かった雄飛会。
だからその差はすごいわかるの。
差をつけるために
定期テストの問題も難しいしね。
頑張ったら頑張った分だけ成績が上がる的な
テストにはなってないのよね。
だから順番をキープするのですら
実は大変なの。
良い成績をとるためには
徹底した演習による反復！
ここまではどの地域も同じだけどね。
必要な徹底の基準が、めちゃくちゃ高い。
この徹底の度合いが中途半端だと
マジで撃沈。それもすぐに。。。
そうこうしているうちにさ
成績の固定化が進んで、
なんとなく塾に通い
なんとなく良くも悪くもない成績で満足し
成り上がりから遠ざかる。
優秀なのに。（しつこく）
だからさ、北浦和基準で
ブッコ抜く必要があるわけ。
それを雄飛会は心を対話で育てて
一緒に北浦和基準を突破させるわけよ。
小手先の対処療法じゃ、無理。
理不尽な根性論も大切。
「君の本気」×「雄飛会の本気」の融合を！
公式ブログのこんな記事で
さいたま市浦和区のすごさを。
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