①12年くらいの長いスパンで考える
成長は焦らない。
年輪だからね。
なぜ12年????
なんとなく占いとか干支とかは12年周期なので。
で、春夏秋冬、3年くらいに分ける感じ。
冬、耕す。春、種まき。夏、成長。秋、収穫。
みたいな。
本当の勉強は時間がかかるものだからね。
②ゆるくテーマを決める。そしてはみ出す!
テーマなんて変わる。
この非公式ブログも迷走をするだろう。
塾長、男の料理にはまる!とかもあり。
塾長、美容にはまる!とかもあり。
でもね、それくらいゆるくないと
すぐつまらなくなる。
勉強は時々、大きくはみ出すことが重要。
無駄、ウェルカム。
点と点がつながる瞬間があるからね。
ここが結構、楽しかったりする。
「遠い点」が結構大切。
もうね、最近は仏教とか読んでるし。
スピリチュアルもウェルカム。
映画もスポーツもいいのよね。
③逆に譲れないテーマはグイグイ深堀り
坂本龍馬から
司馬遼太郎の著作を荒らし
明治維新に興味を持ち乱読
寺子屋ってすごいな!と気づき深堀り
吉田松陰、緒方洪庵にたどり着き
龍馬や西郷隆盛や吉田松陰のバイブル
『言志四録』にたどり着き
その源流、陽明学に。
東洋思想の大家は安岡正篤になるし
安岡正篤の著作は致知出版社にたどり着き
読んでるうちに
国民教育の父、森信三にも行き着く。
占い、細木数子は『易経』にたどり着く。
結局、東洋思想なんだけど。
深く掘れば掘るほど
穴の直径は広がっていく。
②③で年輪が重なり、太くなっていく感じ。
そして、
全然違うスタートラインから始まった深堀りが
同じ源流にたどり着く感じが楽しかったりする。
ちなみに大学受験部門の
文武修身塾の「修身」は『大学』から
潜龍舎の「潜龍」は『易経』からとったのよ。
成績上昇気流を生み出すインスタ!
https://www.instagram.com/funkyedu/
雄飛教育グループ:公式ホームページ
ご相談等はこちらからお気軽にどうぞ。